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配達のコツ

デリバリー配達パートナーが知っておくべき自転車の交通ルール【Uber Eats・出前館・DiDi・menu】 配達パートナー必見!

Uber Eatsをはじめとして出前館・DiDi、menuなど、フードデリバリーの利用が広まってきたのは、配達パートナーとしては嬉しいことですね。

しかしその一方で、自転車配達パートナーと自動車や歩行者との交通事故のニュースを目にする機会が増えてしまったのは悲しいことです。

街を歩いていると確かに、自転車の交通マナーが悪いと感じることがあるのも事実。しかしそれは配達パートナーに限ったことではなく、自転車全般に言えることです。

そもそも、なぜ自転車の交通マナーが悪いのかというと・・・

  • 自転車は免許がなくても乗れる
  • 自転車の交通ルールを教わる機会がない

といった、法律や仕組み上の問題もあります。

しかし、教えてもらっていないからといって、交通ルールを無視して良いことにはなりません。

特に、自転車を使って配達業務をするのであれば、事故を起こす可能性も高くなります。最低限の交通ルールを知り・遵守する義務があります。

本記事では、配達パートナーが事故を起こさない・巻き込まれないために知っておいてほしい自転車の交通ルールについてご説明します。

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フードデリバリーのよくある事故事例と対策のポイント

厚生労働省のデータによる事故報告の分析から、以下のような事例が多いことが分かっています。自転車に限らず原付バイクも同様の傾向があります。

これらの事例と対策について意識しておくだけでも、事故の確率がグッと低くなるはずです。

デリバリーサービスの事故事例

2019年に発生した事故114件を分析したもの。

  • 交差点での出会い頭
  • 道路でのスリップ(夜間・雨天)
  • 急ブレーキによる転倒
  • スマホのながら運転による操縦ミス
  • 交差点直進中の対向の右折車との衝突

自転車で配達をしていれば、一度くらいはヒヤリとしたことがあるのではないでしょうか。

事故防止のポイント

上の事故事例を踏まえて、以下のポイントに気をつけましょう。

  • 信号遵守と交差点での一時停止・安全確認
  • スマホのながら運転の禁止
  • 左側通行(逆走は厳禁)
  • ヘルメットの着用
  • 運行前の定期的な点検・整備

デリバリーサービスで特に注意が必要なのは、スマホに気を取られてスキができること。

スマホでマップなどを確認するときは、必ず安全な場所で停車しましょう。

事故を防止するために知っておくべき自転車の交通ルールの基本

それでは、本題の自転車の交通ルールの基本について見ていきましょう。

基本ルール1.自転車は、基本的に車道通行、歩道は例外

道路交通法上、自転車は車両に分類されます。自転車で道路を通行する際は、基本的に車両の交通ルールに従います。

車道と歩道の区別があるところでは、自転車は車道通行が原則となります。歩道を通行できるのは、以下の例外に該当するときだけです。

自転車が歩道を通行できる条件

「自転車通行可」の道路標識(下図)または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき

自転車通行可
自転車通行可


・運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っているとき
安全のためやむを得ないとき

基本ルール2.車道の左側を通行

自転車は、道路の左側に寄って通行しなければなりません。

下の図のように、道路の右側を通行するのは非常に危険なので、絶対にやめましょう。

基本ルール3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

車道を走ることが危険であれば、例外として歩道を通行できます。

歩道を通行する場合は、下図のように車道寄りの部分を徐行しなければなりません。

歩行者の通行の妨げになる場合は、歩行者を保護するために必ず一時停止しましょう。

4.安全ルールを守る

飲酒運転・二人乗り・並進は禁止されています。夜間はライトを点灯しましょう。

交差点では、信号を遵守して一時停止・安全確認を徹底しましょう。

歩行者の近くを通行する時は、徐行するか下図のように1.5m以上の安全な間隔を保ちましょう。

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こんな時はどうすればいいの?Q&A集

基本ルールはわかりましたね。でも、実際に自転車で道路を走ってみると

「こんな場合はどうすればいいの?」というシーンがでてくるものです。

ここでは、よくあるQ&Aを集めてみました。

Q1.自転車で右折するときはどうすればいい?

自転車で右折する時は、二段階右折をする必要があります。

信号機があるときは、進行方向の信号機にしたがってください。

Q2.自転車は歩行者と自動車どちらの信号機に従えばいいの?

車道を走行しているときは自動車の信号機、歩道を走行しているときは歩行者用の信号機に従います。

下の図は、車道を走行しているときに従うべき信号機の例。

Q3.どうしても歩道を通りたい場合はどうすればいいの?

自転車を押して歩けば、歩行者として歩道を通行することができます。

Q4.片側二車線以上で左折レーンがあるときはどうすればいいの?

片側二車線以上の道路では、第一通行帯(左から一番目の通行帯)の中を通行します。

左折レーン規制は自転車には及びませんので、第一通行帯が左折レーンになっている場合には、そのまま直進することができます

Q5.歩道を通行するときは右側でもいいの?

自転車でも例外として歩道を通行することができます。

歩道は「車道とは独立した通路」として扱われるので、下図のように道路のどちら側に設けられた歩道でも通ることができます

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自転車の交通ルールの参考情報

自転車の交通ルールについては、以下のリンクが参考になります。

自転車の道路交通法』は、色々なケースについて具体例や図解があるので、とてもわかり易くなっています。

>>自転車の道路交通法

本記事で伝えきれなかった情報が満載です。ぜひ一度ご確認ください。

まとめ

本記事では、自転車の交通ルールについてご説明しました。

自動車との接触事故を避けたり歩行者を保護することは、わたしたち配達パートナーの身を守ることにも繋がります

交通ルールを勉強して、キチンと守るようにしましょう。

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