2020年4月現在、日本は新型コロナウィルスの危機に直面していて、各都市部では人々が外出を自粛している状態です。
いま活躍の場を広げつつあるのが、Uber Eatsをはじめとしたフードデリバリーサービスです。
フードデリバリーであれば、外出をせずにレストランの料理を家で安全にいただくことができます。
さらに、「電子決済」と「置き配」を使えば、ドライバーとまったく対面することなく、料理を受取ることができます。
本記事では、Uber Eatsの置き配の使い方についてご説明します。
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本記事で解決できるお悩み
- 置き配の使い方が知りたい
タップできる目次
置き配ってなに?置き配の注意事項
まずは念のために、置き配についてご説明します。
置き配とは、ドライバーと対面せずに荷物をデリバリーすることです。荷物は指定された場所(玄関先や宅配ボックスなど)に置かれます。
Uber Eatsは料理をお届けするので、これまでは基本的には対面で注文者に手渡しすることが多かったです。
しかし今では、コロナウィルスへの感染症対策として、ドライバーと対面する必要がない「置き配」が推奨されています。
置き配利用時の注意点
置き配を利用する場合は、支払い方法として「現金払い」ではなく、電子決済を選んでください。
現金払いにしてしまうと、結局ドライバーと対面でお金のやりとりが必要になってしまいます。
支払い方法は、電子決済を選びましょう。
選べる電子決済は3種類【クレジットカード・デビットカード・LINE Pay】
Uber Eatsでは、電子決済として以下の3種類を利用できます。
- クレジットカード
- デビットカード
- LINE Pay
わたしは、クレジットカードを登録しています。
クレジットカードなら現金のやり取りが不要で、カードのポイント還元などもありますのでお得です。
クレジットカードの設定は、注文アプリの「アカウント」画面でかんたんに登録できます。

▼電子決済の設定方法について、以下の記事で詳しくご説明しています。
Uber Eatsアプリの「置き配」の使い方
Uber Eatsで置き配を指定する場合、料理の注文画面で指定できます。
下のように、配達のオプションで「玄関先に置く」を選択してください。
「注意事項を追加」という自由に書き込める欄がありますので、「玄関先」や「ガレージ」などの置き場所をメモすると、ドライバーが迷うことなく配達できます。
また、配達後にインターホンを鳴らしてもらうように書いておくと、配達時に確実にわかるのでベターです。


▼置き配の設定方法について、以下の記事で詳しくご説明しています。
対面でデリバリーを利用する場合に気をつけてほしいこと
置き配などを利用できず、ドライバーと対面での受け取りや支払いが必要な場合は、利用者のみなさまもぜひマスクの着用にご協力ください。
ドライバーも、感染のリスクに不安を感じつつ、みなさまに料理をお届けしています。
ドライバー・利用者ともに、「お互いに相手を感染させないための心づかい」があると良いですね。
まとめ
本記事では、感染症対策に有効な、置き配の利用の方法やデリバリー利用時の注意点についてご説明しました。
外出が自粛されるなかで、家の中にいても楽しめるフードデリバリーを体験してみてはいかがでしょうか。
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▼Uber Eats(ウーバーイーツ)注文の始め方は、こちらの記事をご覧ください。