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Uber Eats 配達パートナーの置き配のやり方【敷き紙、チャイムなど】

2020年からUber Eats にも「置き配」が増えました。

置き配なら「時間がかからない」「楽チン」なので、配達パートナーとしても嬉しいですね。

でも、置き配のやり方は細かく決められていないので・・・

  • 料理の下に紙を敷いたほうがいいの?
  • 配達したときにチャイムを鳴らしたほうがいいの?

といった疑問などはないでしょうか?

本記事では、配達パートナーの「置き配のやり方」についてご説明いたします。

本記事の要約まとめ

  • 敷き紙を置くかどうかは、配達パートナーの好きにすればいい
  • 料理を配達時には、チャイムを鳴らして知らせる
  • 配達パートナーは「必要最低限」「Uber Eats の運営からの指示があれば従う」「理不尽なバッド評価は気にしない」でOK

置き配のときのよくある疑問・質問

置き配に関して、配達パートナーの間でよく議論になることがあります。

それは、導入文にも書きましたが、以下の2点です。

  • 料理の下に紙を敷いたほうがいいのか?
  • 料理を配達したときにチャイムを押すか?

ツイッターを見る限りでは、どちらも「あり派」と「なし派」で意見がわかれるところですが、本ブログの管理人もひとりの配達パートナーとして意見を述べたいと思います。

疑問1.料理の下に紙を敷いたほうがいいのか?

ブログ管理人の場合は、「敷き紙」は不要だと考えます。

(例外として、もし置き配の指定場所が汚れているようなら、配達時に持ち歩いているキッチンペーパーなどを敷くこともあります。)

なぜなら、料理は袋に梱包されていますし、薄っぺらい紙一枚を敷いたところで、ほとんど意味もないからです。気休めですよね。もし地べたに置かれるのが嫌なら、注文者のほうで置き配用の箱などを用意すべきでしょう。

また、置き配で紙を敷かずにバッド評価をもらったことは一度もありません。このことから、置き配のときに「敷き紙」があることを期待する注文者自体はかなり少数派のはずです。

敷き紙を置くかどうかは、配達パートナーの好きにすればいい

疑問2.料理を配達したときにチャイムを押すか?

「置き配のときにチャイムやインターホンを鳴らすかどうか?」

という話題もツイッターでよく見かけます。

これに関しては、「チャイムを鳴らすべき」だというのが答えになります。

なぜなら、Uber Eats の運営から配達パートナーにそのように通達されているからです。

Uber Eats からのメール本文を引用

商品のお届け時には、マンションのインターホンや玄関のドアベルを使い、注文者様に必ずお知らせしましょう。インターホンやドアベルを鳴らした後には、注文者様からの応答を待ち、可能な限り商品のお届け場所を直接お知らせしましょう。

Uber Eats からのメール本文より

経緯としては、置き配が増えてから誤配が多発しているので、「誤配を防止するためにも、置き配のときはインターホンで到着をお知らせするように」ということのようです。

ですから、「インターホンを鳴らす」が正解となります。

もちろん、配達メモやチャットなどで「チャイムを鳴らさないでください」と書かれている場合は、鳴らす必要はないでしょう。そのあたりは柔軟に。

料理を配達時には、チャイムを鳴らして知らせる

置き配のやり方・流れを解説

さて、敷き紙や到着時のチャイムなどもふまえたうえで、置き配のやり方や流れをざっと確認しておきましょう。

置き配の流れ

STEP1.料理をピックして「置き配」を確認

STEP22.配達開始前に定型文メッセージを送る

STEP3.配達先に到着したらドア横に料理を置く

STEP4.写真撮影とメッセージ送信する

STEP5.最後にチャイムを鳴らす

それぞれのステップについて、細かくご説明していきます。

STEP1.料理をピックして「置き配」を確認

レストランで料理をピックしたら、料理の受け渡し方法を確認しましょう。

下の画像のように「玄関先に置く」となっていれば、置き配を希望されていることがわかります。

置き配であれば、ブログ管理人は手順2のようなメッセージを先に送るようにしています。

STEP2.配達開始前に定型文メッセージを送る

ブログ管理人の場合、置き配であることがわかったら、配達先に移動する前に以下のようなメッセージを送るようにしています。

置き配のときのメッセージ例①

「玄関先に置く」のご指示に従い、置き配とさせていただきます。
商品のお届け時には、インターホンやドアベルを鳴らして到着をお知らせします。

なぜこのメッセージを送るかというと、置き配のときにチャイムが鳴ると思っていない注文者に配慮しているからです。到着時にチャイムが鳴ることがわかっていれば、注文者はビックリしませんし、料理が冷める前に回収できるのです。

メッセージを定型文としてスマホに登録しておくことで、数秒で送れるので手間はありません。

スマホの定型文機能を使えば、メッセージは数秒で送れる

STEP3.配達先に到着したらドア横に料理を置く

料理をドア横に置きましょう。床がよほど汚れてない限りは、敷き紙は置く必要はありません。

もし紙を敷きたければ敷けばよいでしょうが、それを不要だと感じる人もいるでしょう(ポストに投函されているチラシのように)。

料理はドアを開けてすぐに見えるように、ドアが開く側におきます。

※下の画像はブログ管理人の自宅

STEP4.写真撮影とメッセージ送信する

置き配の場合は、配達アプリで配達を完了するときに写真撮影をします。

いちおう誤配かどうかの証拠になるので、撮って送信するのがベターですが、たまに「写真が撮れなかったり」・「送信処理で止まったり」するので、その場合はスキップボタンを押しましょう。

最後にメッセージを追加します。

置き配のときのメッセージ例②

置き配にてお届けを完了いたしましたので、お早めにご確認お願いします
お料理・配達についてのお問い合わせがある場合は、お手数ですが注文アプリからサポートまでご連絡お願いいたします。またのご利用をお待ちしております。

置き配が完了したことを伝えつつ、何かあればサポートまで連絡するように誘導します。これもスマホの定型文機能を使うので、3秒くらいで送ることができます。

STEP5.最後にチャイムを鳴らす

すべてOKなら、最後にチャイムを鳴らします

チャイムを鳴らして注文者がすぐに応答すれば、置いた場所を伝えます。応答がなければ、その場を立ち去ります。

マンションなどの場合は、部屋番号がわかるので誤配の可能性はかなり低いですが、戸建ての場合は誤配の可能性が高くなります。ですから、戸建てであれば、インターホンを鳴らしたら、可能な限り配達したことを伝えるようにしたほうが良いです。※ただし何度もチャイムを鳴らすことはしません

以上で完了です。

置き配でありがちなトラブルや対処法

置き配特有のトラブルがあるとすれば、やはり「敷き紙」や「チャイム」ではないでしょうか。

考えられるクレームがあるとすれば、こんなところです。

  • 敷き紙がなく地べたに置かれていて不快だった
  • 敷き紙があってゴミになって不快だった
  • チャイムを鳴らされて嫌だった
  • チャイムを鳴らしてくれなくて料理の配達に気が付かなかった

「そんなことあるかよ!」と思うかもしれませんが、世の中には一定数クレイジーな注文者もいますので、こういったクレームはあり得ます。

配達パートナーが意識すべきなのは、「全員が納得するやり方はない」ということ。

だから配達パートナーにできることは、「必要最低限」「Uber Eats の運営からの指示があれば従う」「理不尽なバッド評価は気にしない」ということです。

これを基準にして、すべての対処をすればOKでしょう。

配達パートナーは「必要最低限」「Uber Eats の運営からの指示があれば従う」「理不尽なバッド評価は気にしない」でOK

まとめ

本記事では、配達パートナーの「置き配のやり方」についてご説明しました。

配達業務には細かいマニュアルがないので自由ですが、その反面で正解がないときのやり方に困ることもありますね。

そんなときは、「必要最低限」「Uber Eats の運営からの指示があれば従う」「理不尽なバッド評価は気にしない」という基準で判断してみてはどうでしょうか。気が楽になりますよ。

  • 敷き紙を置くかどうかは、配達パートナーの好きにすればいい
  • 料理を配達時には、チャイムを鳴らして知らせる
  • 配達パートナーは「必要最低限」「Uber Eats の運営からの指示があれば従う」「理不尽なバッド評価は気にしない」でOK

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