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Uber Eats 活用ブログ
配達の始め方

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達は稼げる?現役パートナーが教える報酬の実態と始め方

2019年9月29日で、Uber Eatsは日本でサービスを開始して3周年を迎えました。

利用できるエリアも全国で10都市に広がり、注文ができる加盟レストランも14,000件以上に拡大し、いまも右肩上がりで増え続けています。

Uber Eatsの配達員(料理の配達をUber Eatsから委託されている個人)も街中でよく見るようになってくると、配達の仕事に興味が出てくるのではないでしょうか。

本記事では、Uber Eatsで1,000件以上の配達をしている現役配達員のわたしが、自分の経験を踏まえて、気になる配達報酬の実態や配達の始め方についてご説明します。

▼安心の国産サービスmenuとの報酬比較はこちら!

Uber Eatsの報酬の実例

まず知りたいのは、「配達の報酬がどれくらいもらえるのか?」、「実際にどれくらい稼げるのか?」ということだと思います。

結論から言うと、ひとによります。

【配達報酬は歩合制】

なぜなら、Uber Eatsの配達の報酬は、時給ではなく「完全歩合制」だからです。

  • 「配達するエリア」
  • 「配達の効率」
  • 「季節や天候」
  • 「インセンティブ(追加報酬)」

という要素によって、配達の報酬は大きく変わってきます。

配達1件ごとに報酬が支払われるので、配達をすればするほどたくさん稼ぐことができます。

【配達報酬の実例】

でも、こんな答えでは納得していただけないと思いますので、わたしが配達を始めたばかりの頃の実績を以下に3つご紹介します。

初めの50配達した時の実績  :1,331円/時間

100配達した時のある日の実績:1,642円/時間

200配達した時のある日の実績:1,342円/時間

配達100回、200回の頃の記事なので、ようやく配達に慣れてきたころの実績です。

これを見て、「全然稼げないじゃん」と思うか、「結構稼げるじゃん」と思うかは意見が分かれるかもしれません。

それぞれどんな条件で配達をしたのか、過去に記事内で解説しています。ご興味があればご覧ください。

▼ 過去の配達実績の記事はこちらをご覧ください。

Uber Eatsの報酬の仕組み

次は、Uber Eatsの配達報酬の仕組みについてご説明します。

配達員(料理を配達するひと)はアルバイトではなく、業務委託契約となります。

従って、配達1件にごとにいくら、という形で報酬が支払われることになります。

配達の報酬は1件ごとに計算されて支払われる

それでは、実際の報酬の計算方法を確認してみましょう。

【1件あたりの配達報酬の計算方法】

1件ごとの配達報酬は、下に挙げた4つの報酬できまります。

  1. 料理を受取った時の「受け取り料金(固定)
  2. 料理を配達した時の「受け渡し料金(固定)
  3. 配達した「距離料金(変動)

ここまでが、基本料金といわれる報酬です。

配達回数やエリアなどの一定の条件を満たせば更に以下の報酬が得られます。

  1. 追加報酬「インセンティブ(変動)

料理の受け取りと受け渡しのときには一定の金額を受取り、実際に配達した距離に応じて更に料金が加算される仕組みです。

従って、配達距離が長ければ長いほど、1件あたりの報酬は多くなります

わたしの過去1000件ほどの配達経験では、1件あたりの報酬は、ほとんどが400円~800円の範囲に収まっていて、平均すると500円くらいです。

配達回数やエリアなどの一定の条件を満たせば、インセンティブと呼ばれる追加報酬が更に加算されます。

【1日の報酬の例】

1日の報酬は、この1件1件の報酬の積み重ねです。

例えば、 1日10時間の配達で、配達件数30件、1件あたりの平均報酬500円という場合で計算してみると・・・

配達30件 x 平均報酬500円 = 15,000円

※これにインセンティブが追加される

という感じで報酬を得られるわけです。

インセンティブの仕組みなど、もっと詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

▼配達報酬の仕組みやインセンティブについて詳説しています

Uber Eatsの配達の魅力は、①「自由さ」と②「ゲーム性」!!

Uber Eatsの配達の魅力とはなんでしょうか?

Uber Eatsの配達の仕事は、コンビニの店員や塾の講師などのアルバイトとは全く違うところがあります。

それは、「自由さ」と「ゲーム性」だと思います。この2つについて、簡単に説明していきます。

【Uber Eatsの魅力① 自由さ】

Uber Eatsの配達は、事前のシフト決めなどはなく、仕事を始めるのも止めるのも時間は自由です。

具体的に言うと、スマホの配達用アプリを「オンライン」にすれば配達開始、その逆に「オフライン」にすれば、配達を終了できます。

急に今日の午後の予定が空いてしまったから、お小遣い稼ぎに配達しに行く、なんてこともできてしまいます。

Uber Eatsの配達は、シフトなし、好きな時に、好きなだけ働ける!

【Uber Eatsの魅力② ゲーム性】

Uber Eatsの配達のもうひとつの特長は、ゲーム性です。

オンラインゲームによくある「ミッション」や「クエスト」のようなものがUber Eatsの配達にもあって、それをクリアすると「インセンティブ」という追加報酬が得られる仕組みになっています。

このインセンティブによって、その日の報酬が大きく違ってくるので、どの配達員もみなこのインセンティブを達成するために工夫をしています。そして、気が付くとゲームを攻略するかのようにハマっていくわけです。

Uber Eatsの配達は、インセンティブの攻略がカギ!

ゲームをするように配達を楽しめ!

以上のように、自由さやゲーム性は、ほかのアルバイトにはないUber Eatsの特長といってよいと思います。

▼もっとUber Eatsの魅力を知りたいという方はコチラの記事をご覧ください。

配達員の登録の方法

配達員になる方法についてご説明します。

配達員になるには、大きく分けて2つのステップがあります。

それぞれのステップは30分で済みますので、登録作業にかかる時間は全部で1時間くらいです。

ただし、ステップ2では最寄りのパートナーセンターに行く必要があります。

ステップ1:オンラインでアカウントを登録する(30分)

初めのステップはオンラインでのアカウント登録なので、自宅で行うことができます。

アカウント登録でやること

  1. アカウントを作成する
  2. 登録書類をアップロードする
  3. Uber Driver アプリをインストールする

ステップ2:パートナーセンターで説明を受ける(30分)

オンラインでのアカウント登録が終わったら、自分の好きなタイミングで「パートナーセンター」と呼ばれる会場に行きます。

パートナセンターには、Uber Eatsの担当者がいますので、以下のような手続きをすることで、配達員としての登録が完了します。

パートナーセンターでやること

  1. Uber Eats の仕組みの説明
  2. 登録に必要な書類や写真の確認
  3. 配達用バッグの受け渡し
  4. その他、質問したいことは担当者にいつでも確認できます

配達用バッグを受取ったり、アプリの使い方や配達業務の流れについて説明を聞くことができますが、採用面接というものはありません。原則として全員が配達をすぐに始めることが出来ます。

配達を始めてからも、わからないことやトラブルがあった場合は、いつでもパートナーセンターで質問や相談できる

▼配達ができるエリアやパートナーセンターの場所など、登録方法の詳細は以下の記事をご覧ください。

配達の仕事の流れ

Uber Eatsの配達業務は、ほかのどのアルバイトよりも覚えることが少ないのですが、それでも仕事の流れがイメージできないと、なかなか登録に踏み出せないかもしれません。

ですのでこの章では、仕事のイメージをしていただけるように、配達の流れを簡単にご説明します。

1件の配達の流れ
  1. 配達用アプリをオンラインにすると、自分のいる場所の近くのレストランから配達の依頼が入ります
  2. 配達依頼を受けたら、スマホの画面にレストランの情報が表示されるので、料理を受取りに行きます
  3. レストランで料理を受取ると、配達先の情報がスマホの画面に表示されるので、配達を開始します
  4. 注文者に料理を配達をしたら、スマホで配達完了します
  5. 完了した配達の報酬が即座に計算されて、画面に表示されます

上の1~4で1件の配達が完了すると、5で報酬が即座に決まります。このタイミングで、次の配達を続けることもできますし、ここで配達を止めることもできます。

▼実際のスマホアプリの画面を確認したいかたはコチラの記事をご覧ください。

おすすめの働き方は、稼げるときだけ副業でオイシイとこだけツマミ食い!

1000回以上配達をしてきてわたしが思うのは、Uber Eatsは副業に向いているということです。

もちろん本業でやっている配達員もたくさんいますが、個人的には副業にしておいた方が良いと考えます。

なぜなら、Uber Eatsは稼げるときと稼げないときの差がかなり大きく、配達の経験を積むと、稼げる日や時間がだいたいわかってくるからです。

本業の場合は、たとえ稼げない日・時間だとわかっていてもある程度は長時間稼働しなければなりません。

その一方、副業で配達するなら、稼げるときだけパパっと仕事をできるので、インセンティブをうまくとることができれば、思った以上の報酬を短時間で得ることができます。

副業なら「稼げる時間」とインセンティブだけツマミ食いができる

▼Uber Eatsが副業に向いている理由を解説しています。

よくあるQ&A

ココから先は、配達を始めたいけどまだ不安があるという方のために、よくあるQ&Aについて解説しています。

配達用の車両は?自転車?バイク?自分で用意するの?

配達用の車両は、原則として自分で用意する必要があり、配達する前に事前に登録する必要があります。※万一事故を起こしたときに保険適用できなくなるので、申請した車両で配達しなければなりません

登録できる車両の種類は以下の3種類で、あとから変更することもできます。

登録できる車両の種類

自転車          :ご自身の車両もしくはレンタルの車両

原付バイク(125cc以下)  :ご自身の車両もしくはレンタルの車両

軽自動車・バイク(125cc超):事業用登録されている車両

実際には、軽自動車で配達しているパートナーはほぼいないので、自転車かバイクで登録するのが一般的です。

自転車の方がバイクに比べて小回りが利きますが、体力が必要になります。

どちらの方が稼げるかというと、完全に個人の体力と配達スキルに依存するので、何とも言えません。ご自分の好きな方を選んで登録しましょう。

自分で用意するもの、Uberに貸与してもらえるもの

配達するにあたり、自分で用意するものとUber貸与してもらえるものがあります。

【配達に必ず必要なもの】

  • 配達用バッグ(Uberから貸与)
  • 配達アプリを動かすスマホ(自分で用意)

配達に必ず必要なものは以上の2つしかありませんが、安全に素早く配達するには以下のようなアイテムを用意することをおすすめします。

実際に配達してみて必要と感じたら用意しましょう。

【あったほうがよいもの】

  • モバイルバッテリー(自分で用意)・・・長時間の配達に必要
  • スマホホルダー(自分で用意)・・・配達中にマップを見る
  • バッグの中の空間を埋める緩衝材(自分で用意)・・・料理の揺れや傾きを抑える

▼その他の配達おすすめアイテム

配達がうまくできるか不安。だれか教えてくれるの?

残念ながら配達業務を実践で教えてくれるひとはいません。ですから、初めての配達から一人でやることになります。

それでも、今の時代はブログやユーチューブでやり方を事前に確認できますし、困ったときはツイッターでベテラン配達員に質問することもできます。

また、配達でトラブルになっても、Uber Eatsのサポートやパートナーセンターに相談すれば、すべての問題は解決できます。

10回も配達してみれば、それほど難しい仕事ではないと感じることでしょう。

まとめ

Uber Eatsのような自由なはたらきかたは、いまはモノ珍しくても、いずれは当たり前のようになるかもしれません。

ダイエット目的で始めるもよし、お小遣い稼ぎでもよし。

目的はどうあれ、少し未来のはたらきかたとして、まずは気軽に登録してみてはいかがでしょうか。。