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確定申告をはじめる

Uber Eats(ウーバーイーツ)確定申告が自分でできる!会計ソフトの選び方とおすすめ3選

2020年、コロナウィルスの影響で最近フードデリバリーの配達を始めたひとも多いのではないでしょうか。

Uber Eatsをはじめとして、DiDi、Chompy、menuといった請負い型の契約の配達員の場合は、確定申告が必要になります。

さて、確定申告をするときに必須のツールとなるのが、会計ソフトですが、一体どうやって選べばいいのでしょうか?

配達ヤギ

会計ソフトって色々あるけど、どれを使えばいいかわからないなぁ・・・

本記事では、会計ソフト選びの悩みを解決するために、会計ソフトを選ぶときのポイントについてご説明します。

本記事の対象読者

  • 会計ソフトの選びのポイントが知りたい
  • おすすめの会計ソフトが知りたい

会計ソフト選びは始めが重要です

わたしは確定申告をするときに会計ソフトを使っているのですが、何年もやってみて感じていることは、会計ソフト選びは始めがとても重要だということです。

会計ソフト選びは始めがとても重要である理由についてご説明します。

理由1.後で切り替えるのは手間がかかる

初年度はソフトの入力方法や記帳の方法を覚えるために労力がかかりますが、2年目以降は格段に楽になります。

なぜなら、2年目になると新しく覚えることは少ないですし、1年目に入力した内容を真似して入力することもできるからです。

言い換えると、あとになって別の会計ソフトに切り替えるとなると、新たにソフトの使い方を覚えなおしたり、入力したデータを移行したりといった手間がかかることを意味します。

使い始めた会計ソフトは同じものを使い続けるのがベターなので、選ぶときははじめが肝心なのです。

理由2.毎年使うものなので使い勝手やコストが大事

上に書いたように、いちど使い始めた会計ソフトは、余程の不満がない限りは2年目以降も使うことになるでしょう。

ですから、使い勝手が悪いものを選んでしまうと作業効率がずーっと悪いままですし、コストが高いものを使い続けると費用が積み重なってやがて大きな差になります。

会計ソフト選びに失敗しないためには、無料トライアルを利用して実際に触ってみるのが確実です。

この時点で使い方がわからなくても構いません。「感覚的に操作できるか」「画面の中で用語解説されていてわかりやすいか」といった観点で判断すればOKです。

・会計ソフトをあとで切り替えるのは手間がかかる
・使い勝手とコストを重視して選ぶ
・無料トライアルを利用して触ってみる

失敗しない!会計ソフト選びのポイント

会計ソフトの製品はいろいろあるので、どうやって選べばいいのかわからないかもしれません。

ここでは、会計ソフトの選び方について、特に重要な以下の3点についてご説明します。

  1. スマホアプリが使いやすいこと
  2. 2つ以上の会計ソフトで比較してみる(無料トライアルを利用)
  3. 確定申告が初めてなら1年目だけサポートをつける

ポイント1.スマホアプリが使いやすいこと

最近の会計ソフトはクラウド型が一般的なので、入力したデータはすべてインターネット上に保存されます。

そのため、パソコンのブラウザスマホアプリなどを使って、どこからでもアクセスできるので便利です。

Uber Eatsやmenuのようなデリバリーの配達をするなら、スマホアプリが使いやすい会計ソフトを選ぶことをおすすめします。

たとえば、ウーバーイーツ配達の注文リクエストを待っている暇なときに、スマホアプリを使って経費をササッと入力するといった事ができます。

時間を有効活用するためにも、スマホアプリが使いやすいものを選ぶのが良いです。

ポイント2.2つ以上の会計ソフトで比較してみる(無料トライアルを利用)

会計ソフトは、使いやすことが必須条件ですが、どのソフトが使いやすいかは、個人の感覚にもよりますので実際に使ってみないと分かりません。

ですから、実際に2つ以上の会計ソフトを触って比較してみることをおすすめします。

面倒だと思うかもしれませんが、会計ソフト選びは始めが肝心です。

この時点ではソフトの使い方がわからなくて構いません。むしろ、「使い方がわからなくても何となく操作できてしまう」くらいの親切な作りになっているものを選ぶとよいです。

会計ソフトは無料トライアルの期間が1ヶ月くらいあるのが普通なので、この期間であれば費用は一切かかりません。

ポイント3.確定申告が初めてなら1年目だけサポートをつける

初めての確定申告なので、簿記や会計について自分で調べる自信がないというひとは、1年目だけサポートをつけるのがおすすめです。

会計ソフトの利用料は、「白色・青色の種別」「利用できる機能」「サポートの有無」などによって変わってきますので、サポート有りの契約だと多少コストが増えます。

確定申告が面倒なのは、1年目だけなので、要領がわかったら2年目はサポートなしの契約に切り替えれば、最低限のコストで済みます。

  • スマホアプリが使いやすいものを選ぶ
  • 無料トライアルで2つ以上の会計ソフトを試す
  • 確定申告が不安なら、1年目だけサポートをつけておいて、2年目にサポートなしに切り替える

以上3点が、会計ソフト選びに失敗しないために重要なポイントになります。

上の観点をもとに、本ブログで厳選した3つのクラウド型の会計ソフトがコチラです。

タイプ別のおすすめ会計ソフト

■白色申告・サポートなし

■白色申告・サポートあり

■青色申告・サポートなし

■青色申告・サポートあり

配達ヤギ

この3つの会計ソフトの比較をしてみましょう

おすすめのクラウド型の会計ソフトの比較

続いて、上でご紹介した3つの会計ソフト「やよいのオンライン」「freee(フリー)」「マネーフォワード」の違いを比較してみましょう。

会計ソフト比較表

※この表は横にスライドできるよ→

やよいの
オンライン
freee(フリー)マネーフォワード
白色と青色
の区別
白色と青色が
別契約
白色と青色が
共通
白色と青色が
共通
コスト白色0円/年~
青白8,000円/年~
1,180円/月~
11,760円/年~
1,280円/月~
11,760円/年~
無料トライアルありありあり
サポートメール・電話
※サポートなし
プランもある
メール・電話
※プランによる
 
メール・電話
 
 
銀行口座
連携
スマホアプリ

上の表について、少し補足のご説明をいたします。

白色と青色の区別

確定申告には、「白色申告」「青色申告」の2種類が用意されていて、青白申告には節税できるというメリットがあります。

会計ソフトによっては、両方に対応しているものと、白色と青色申告が別の製品(契約)になっているものがあります。

青色申告にするか迷っているなら、両方に対応しているものを選ぶことをおすすめします。

コスト

コストは、会計ソフトによって違いがあるのはもちろんですが、利用できる機能やサポートの有無によっても変わってきます。

途中で契約を換えることもできますので、いまの自分のスキルにあったコースを選ぶようにしましょう。

無料トライアル

無料トライアルは必須の条件です。

自分にとって使いやすい会計ソフトを選ぶためにも、まずは無料トライアルがあるものを2つ以上試してみるとよいです。

無料トライアルの期間であれば、費用は一切かかりません。

サポート

サポートは、日々の経理や会計に関する質問や、会計ソフトの使い方の問い合わせなどについて電話・メール・チャットなどで相談することができる機能です。

初めての確定申告で不安ということであれば、1年目だけサポートありのコースを契約しておいて、要領がわかったら2年目からはサポートなしのコースに切り替えるのが賢い使い方です。

銀行口座連携

銀行口座連携は、銀行口座への入出金データが自動的に会計ソフトに反映される機能です。

便利な機能ですが、Uber Eatsの配達などの業務専用の口座にしておかないと、ふだんの生活の入出金とごっちゃになってしまうので注意しましょう。

ほかには、クレジットカード連携といった機能もあります。

どの会計ソフトも連携機能に大きな差はないので、機能があることだけ確認しておけばOKです。

スマホアプリ

使いやすさについては、パソコンのウェブブラウザスマホアプリの2つの観点があります。

パソコンでの操作は、どの会計ソフトも甲乙つけがたいですが、スマホアプリの使いやすさには差があります。

スマホアプリを使えば、Uber Eatsの待機中に帳簿をつけたり売り上げを入力するなどして、時間を有効に使うことができますので便利です。

自分のタイプにあった会計ソフトを選ぼう

下の図は「白色申告・青色申告の選択」と、「サポートを必要とするかどうか」という観点で、確定申告するタイプを4パターンに分類したものです。

自分がどのパターンに当てはまるかを確認して、ベストな会計ソフトを選びましょう。

タイプ① 白色申告・サポートなし

確定申告をするうえで、自分で調べながら解決できる自信があって、とにかくコストを掛けたくないというあなたは、コチラのタイプです。

やよいの白色申告オンラインのフリープランが利用できますので、無料ですべての機能をずっと使い続けることができます。

出展:やよいの白色申告オンライン

freee(フリー)マネーフォワードともに、完全に無料で使えるプランはありませんので、やよい一択です。

ただし、青色申告の方がほとんどの人にとって節税メリットがありますので、青色申告にすることをおすすめします。

タイプ② 白色申告・サポートあり

初めての確定申告だから、やっぱりサポートがほしい、というあなたはコチラのタイプです。

やよいの白色申告オンラインのベーシックプランなら、初年度が4,000円で利用できますので、最もコストを抑えることができます。

会計ソフトの操作質問だけでなく、業務に関する相談(仕訳などの処理)について質問したい場合は、トータルプランもあります。

2年目からはコストアップになりますが、ぶっちゃけ2年目以降はサポートは不要です。

やることは1年目と同じなので、サポートなしのフリープランに切り替えれば無料で使い続けることができます。

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出典:やよいの白色申告オンライン

タイプ③ 青色申告・サポートなし

青色申告で申告することが決まっていて、サポートはいらないという場合は、こちらのタイプになります。

やよいの青色申告オンラインのセルフプランであれば、サポートはありませんが2年目以降は8,000円で利用できます。

もちろん、1年目だけサポートをつけておいて、2年目にサポートなしに切り替えることもできます。

出展: やよいの青色申告オンライン

タイプ④ 青色申告・サポートあり

青色申告でサポートありの場合は、3つの会計ソフトどれでもおすすめです。

やよいの青色申告オンライン

やよいの青色申告オンラインのベーシックプランは、初年度6,000円とお得です。もちろん、2年目からサポートなしのセルフプランに切り替えもOKです。

出展: やよいの青色申告オンライン

会計freee(フリー)

freee(フリー)なら1ヶ月の無料トライアルが利用できます。

スタータープランならサポートがついて、1ヶ月1,180円とお手頃ですが年額になるとやよい会計やマネーフォワードよりもコスパが少し悪いです。

スマホアプリが使いやすいので、配達員におすすめです。

スマホ活用派は、無料トライアルでマネーフォワードと比較してみて、使いやすいと感じたほうを選ぶとよいでしょう。

出展: freee(フリー)

マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワードのクラウド確定申告も無料トライアルがあります。

パーソナルライトプランなら、1ヶ月あたり980円で利用できてサポートがついているので、やよい会計やfreeeと比べてコスパがいいです。

スマホアプリも使いやすいので、配達員におすすめです。

スマホ活用派は、無料トライアルでfreeeと比較してみて、使いやすいと感じたほうを選ぶとよいでしょう。

出展: マネーフォワード

タイプ⑤ 白色申告と青色申告で迷っている

白色申告と青色申告で迷っているひとは、両方に対応しているfreee(フリー)マネーフォワードを選んでおけば、いまの段階で迷っていてもOKです。

ただし、白色申告でも青色申告でも、会計ソフトを使えば確定申告でやることは同じなので、青色申告にしない理由はほとんどありません。

まとめ

本記事では、会計ソフトの選び方についてご説明しました。

ひとつでも気になるソフトを見つけていただけたのなら嬉しいです。

まずはアカウント登録して、「触ってみる」ところから始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめの会計ソフトまとめ

タイプ別のおすすめ会計ソフト

■白色申告・サポートなし

■白色申告・サポートあり

■青色申告・サポートなし

■青色申告・サポートあり