Uber Eats 活用ブログ
配達のコツ

格安SIM(MVNO)の通信制限ありでもUber Eats の配達ができるか試してみた

格安SIM(MVNO)を使えば大手のキャリアに比べて月額5000円くらい節約できますので、乗り換えを検討している配達パートナーもいるはずです。

しかし、格安SIMのスマホの利用プランはどれも通信データ量の制限が少ないうえに、データを使い切ると通信制限が掛かって低速モードになってしまうので・・・

  • 格安SIMで配達したらデータ容量をすぐに使い切ってしまいそう
  • 格安SIMだと通信制限が掛かったときに配達アプリが動かないのでは?

という疑問や不安はないでしょうか。

本記事では、通信制限がかかった低速モードでも問題なくUber Eats の配達ができるか試してみました。

本記事の要約まとめ

  • 200Kbpsの環境でも配達アプリは違和感なく動く
  • 200Kbpsの環境ではグーグルマップは描画が遅くて使えないが、事前に配達エリアのマップをダウンロードしておけば問題なく使える
  • 格安SIM(MVNO)で配達するなら、アプリから手動で通信制限をかけられるものにすると良い

実験に使用したスマホと格安SIMのプラン

今回の実験の前提条件として、使用したスマホの機種格安SIMのプランについてご説明します。

使用したスマホ:UMIDIGI POWER3 (Android)

実験で使用したのは、UMIDIGI POWER3という機種でSIMフリーのスマートフォンです。 OSはAndroidです。

6150mAhという超大容量の鬼バッテリーを搭載している以外には、なにも取り柄のないスマホです。

実はこのスマホ、モバイルバッテリーの充電なしで何時間くらい配達できるか試すために購入しました。検証した結果については、別記事でご紹介したいと思います。

使用した格安SIMプラン:楽天モバイル(au回線)3.1GB

格安SIM(MVNO)は、契約したデータ量を使い切ると通信制限がかかって低速通信になってしまいます。

楽天モバイルの「組み合わせプラン(au回線)」も同じ仕組みになっていて、通信制限がかかると200Kbpsになります。

この通信速度だとユーチューブなどの動画系のアプリは、ほぼ使い物になりませんね。

200Kbpsという制限はかなりキツイ(遅い)制限なので、この状態でも配達アプリが問題なく動作するのかどうか実験してみました。

実際に200Kbpsの通信制限で配達してみた

楽天モバイルの200Kbpsの通信制限をかけた状態でUber Eats のドライバーアプリを起動して、約6時間配達してみましたが問題ありませんでした

配達アプリの動作はどうだった?マップはきちんと見れた?

ちなみに今回は下の画像のように、楽天モバイルのアプリから手動で通信制限をかけています。

この低速通信の状態であれば、いくらデータを使っても「高速通信のデータ容量」は減りません。ですから、配達するときにデータ量の消費を気にしなくてOKということです。

Uber Eats の配達アプリを起動下画面がこちらです。

マップの描画や配達中のアプリの動作には何も問題なく、快適に配達をすることができました。

配達をしていても通信制限がかかっていることを忘れるくらいです。

200Kbpsの環境でも配達アプリは違和感なく動く

グーグルマップの描画が遅いが「マップダウンロード」で解決

通信制限が掛かった状態でひとつ問題があるとすれば、グーグルマップを使いたいときにマップの描画に時間がかかって配達に支障がでることかもしれません。

ですが解決策がありますので安心してください。

グーグルマップには、マップをダウンロードして利用する「オフライン機能」があります。

配達エリアのマップを家などで事前にダウンロードしておけば、通信制限が掛かっていてもマップを使うことができます。格安SIMの利用に限らず、グーグルマップの動きが遅いと感じるひとは試してみると良いかもしれません。

200Kbpsの環境ではグーグルマップは描画が遅くて使えないが、事前に配達エリアのマップをダウンロードしておけば問題なく使える

グーグルマップの「マップダウンロード」の手順

マップのダウンロードの仕方はカンタンです。

手順1.配達したいエリアの名前を入れて検索

下の画像は「東京」と入力した例です。

手順2.画面下の白い部分を上にスワイプ

手順1の画面の下方の白い部分を上にスワイプすると、エリア情報が出てきます。それが下の画像です。

手順3.画面真ん中の「ダウンロード」アイコンをタップ

画面の真ん中の「ダウンロード」アイコンをタップすると、ダウンロード範囲を選択する画面になります。範囲を決めて「ダウンロード」をタップすればダウンロードできます。

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結論:格安SIMの通信制限ありでも配達できる

今回の実験結果では、格安SIMでも問題なくUber Eats の配達ができるという結論になりました。

ただし、格安SIM(MVNO)業者を選ぶときは、以下2点に注意していただきたいです。

  • 通信制限が掛かったときの通信速度(帯域)をチェックすること
  • スマホアプリで手動で通信制限をかけられる業者を選ぶこと

配達にでるまえにスマホアプリで低速モードにしておくことで、毎月のデータ量が少ないプランでも、データの消費を気にせずに配達をすることができますね。

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まとめ

本記事では、通信制限がかかった低速モードでもUber Eats の配達に支障がないか試してみました。

ブログ管理人が実験した条件では、200Kbpsの環境でも特に配達アプリの動作に違和感なく配達をすることができました。

格安SIM(MVNO)は、使えるデータ容量が少ないプランが多いですが、手動で通信制限をかけて配達をすれば大丈夫そうですね。

※本記事の内容は、あくまでブログ管理人個人の見解なので、格安SIMで配達する場合は自己責任でお願いします。

  • 200Kbpsの環境でも配達アプリは違和感なく動く
  • 200Kbpsの環境ではグーグルマップは描画が遅くて使えないが、事前に配達エリアのマップをダウンロードしておけば問題なく使える
  • 格安SIM(MVNO)で配達するなら、アプリから手動で通信制限をかけられるものにすると良い

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