Uber Eats 活用ブログ
配達のコツ

【2019年7月版】Uber Eats(ウーバーイーツ)パートナーガイドの変更点まとめ

配達員にはお馴染みのUber Eatsパートナーガイドですが、配達に関する様々なノウハウやルールが記載されています。

このパートナーガイドが2019年7月に改版されているのですが、みなさんは変更内容を把握しているでしょうか。

2019年1月から7月の半年だけ見ても、配達業務や自分が手にする報酬にかかわる変更が、いくつも含まれています。

本記事では、2019年1月版からの変更点の中で重要な事項をピックアップして解説します。

現役配達員のみなさまは、ぜひご覧いください。

この記事でわかること
  • Uber Eatsパートナーガイドの重要な変更点がまとめてわかる

最新のパートナーガイドの取得方法

最新版のパートナーガイドは、こちらのリンクから入手できます。

パソコンで見ているかたは、パートナーガイドを見ながら、本記事を読み進めていただくとわかりやすいと思います。

直近のパートナーガイドの変更点まとめ

本記事では、パートナーガイドの2019年1月版と2019年7月版を比較して、変更点をピックアップしています。

主な変更点をまとめましたので、まずは気になる項目をチェックしてください。

要チェック個所は「重要!!」の部分ですよ。

パートナーセンターの変更 2019年7月版のP34

東京エリアのパートナーセンターに変更があり、恵比寿のパートナーセンターがクローズされて、代わりに大門のパートナーセンターがオープンしました。

大門パートナーセンター
  • 住所:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB 館 1F
  • 営業日:月〜日(祝日含む)
  • 営業時間:12:00〜19:00

私は大門パートナーセンターに行ったことはありませんが、こんな雰囲気だそうです。

配達途中に休憩もできそう?

配送料の変更 2019年7月版のP46

現役の配達員ならご存知だと思いますが、東京・千葉・埼玉エリアを除く全域で2019年6月24日から配達員の配送料が変更されました。

変更内容については以前の記事にまとめていますので、よろしければそちらをご覧ください。

▼配送料金に関することはこちらの記事にまとめましたのでご覧ください。

クエストルールの変更 2019年7月版のP49

「クエストの配達件数のカウント方法」が変更されているのですが、配達員にとっては、クエスト報酬を左右する重要な変更点です。

配達員は、確実に変更点を理解しておくようにしましょう。

ルール変更前後の違いを比較してみます。

変更前】出展:2019年1月版パートナーガイド

配達がクエストとしてカウントされるには、(B)「レストランがシステム上で一番最初に配達員に配達リクエストを送った時間」が、クエストの対象時間内であることが必要となります。

変更後】出展:2019年7月版パートナーガイド

配達がクエストとしてカウントされるには、(B)「Uber Driver アプリが配達リクエストを受信した時間」が、クエストの対象時間内であることが必要となります。

変更のポイントを一言でまとめておきます。

変更のポイント

「クエストの時間内に受けたリクエストだけがクエストの件数としてカウントされる」

※例えば、日またぎのクエストの最終日などは、24時でクエスト終了なので、24時過ぎて粘ってても意味ないですからね。気を付けましょう。

バッグのデポジット金額の変更 2019年7月版のP51

Uber Eatsの配達用バッグ(通称ウバッグ)のデポジット金額が、8,000円から4,000円に変更されました。

現役配達員への影響はありませんので、気を付けるのはバッグを返却したときに「デポジット金額をきっちり回収すること」くらいですね。

サービスエリアの変更 2019年7月版のP60

Uber Eatsのサービスエリアは、かなりの勢いで拡大しています。

サービスエリアのマップと一緒に、ヒートマップ(エリアのどこで注文リクエストが集中しているかを示す)も掲載されていますので、配達員は「自分のメインの配達エリアでリクエストが集中している場所」を確認しておくとよいと思います。

↑東京・千葉・埼玉エリアのヒートマップ
↑神奈川エリアのヒートマップ
↑愛知エリアのヒートマップ
↑大阪エリアのヒートマップ
↑京都エリアのヒートマップ
↑兵庫エリアのヒートマップ
↑福岡エリアのヒートマップ

保険の変更 2019年7月版のP69

配達員向けの保険についても変更点があります。

パートナーガイドの記載を比較してみましょう。

変更前】出展:2019年1月版パートナーガイド

自転車向け保険
•自転車登録されているUber Eats 配達員に対し、配達中の対人・対物事故の補償をいたします。
• 事前にお申し込みいただく必要はありません。
• 万が一、事故に遭われた場合はサポートセンターまでご連絡ください。
•詳しくは、以下のリンクから、弊社の「自転車向け保険」のページをご参照ください。
URL:http://t.uber.com/ueins

変更後】出展:2019年7月版パートナーガイド

配達員向け保険
•日本において自転車・原付バイク・軽自動車を利用する全ての Uber Eats 配達員に対し、配達中の対人・対物事故の補償をいたします。
•本保険は Uber が日本国内の保険会社と契約を結んでいる上限1億円の対人賠償・対物賠償保険となり、自転車・原付バイク・軽自動車を利用する全ての Uber Eats 配達員が、配達リクエストを受けた時点から配達が終了するまでの間に生じた事故に対して適用されます。

• 事前にお申し込みいただく必要はありません。
•万が一、事故に遭われた場合はサポートセンターまでご連絡ください。

• 詳しくは、以下のリンクから、弊社の「配達員向け保険」のペ ージをご参照ください。
URL:http://t.uber.com/ueins

配達員向け保険の詳細を知りたい場合は、こちらのリンクをご覧ください。

今回の改定で、前向きの改善がされたと考えてよいと思います。

ただし、この保険ですべてが補償されるわけではありませんので、注意点とあわせてポイントを書いておきます。

ウーバーの保険のポイント
  • リクエストを受けてから配達完了までの事故のみが補償される
  • 対人・対物補償の上限は1億円
  • 自転車・原付バイク・軽自動車が対象
  • 自分自身のケガや自転車等の破損に対する補償はない
  • 原付バイク・軽自動車は自賠責で支払える場合はこの保険の対象外
  • この保険でまかなえない部分は自分で備えるしかない

配達完了後から次のリクエストまでの間は無防備であることは、理解しておきましょう。

現金払い対応の変更 2019年7月版のP77,P115

現金払いが全国で始まっているので、すでに対応済みのかたは参照する必要はないと思います。

これから現金払い対応する予定の方や、現金払いの設定が面が出ないといったトラブルは、パートナーガイドを参照すると解決すると思いますよ。

まとめ

2019年1月から7月のわずか半年間の改定内容を確認しましたが、いかがだったでしょうか。

ウーバーをとりまく環境は日々めまぐるしく変化しているという印象です。

特に保険については、最近ツイッターなどでも配達員の事故の話題を目にしますので、現時点では自分の身は自分で守る必要がありそうだと改めて感じました。