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【Uber Eats(ウーバーイーツ)配達】身を守るために自転車保険に加入しよう!(2019年10月神奈川県では保険加入が義務化)

2019年10月1日より、神奈川県では自転車の保険加入が義務化されますが、配達パートナーのみなさんは自転車保険に加入しているでしょうか。

まだ未加入であれば、神奈川県の配達パートナーに限らず、この機会にきちんと保険に加入しておくことをおすすめします。

本記事では、Uber Eats側で用意している保険でカバーできる範囲や内容を確認しつつ、不足している部分を補うことができるサービスについてご紹介します。

※サービスの例として本記事でご紹介した内容については、今後変更される可能性があるため、本ブログではサービス内容を補償いたしかねます。実際に保険等に加入される際は、各自サービスや保険の契約内容についてよくご確認のうえご契約ください。

この記事でわかること
  • Uber Eatsが用意している保険の内容がわかる
  • Uber Eatsの配達に適した保険・サービスがわかる

Uber Eatsの自転車保険でカバーできる範囲とは?

Uber Eatsは「配達パートナー向けの保険」を用意していますが、ご存知でしょうか。

その内容は、パートナーガイドに以下のように記載されています。

【2019年7月版パートナーガイドからの抜粋】

配達パートナー向け保険
•日本において自転車・原付バイク・軽自動車を利用する全ての Uber Eats 配達パートナーに対し、配達中の対人・対物事故の補償をいたします。
•本保険は Uber が日本国内の保険会社と契約を結んでいる上限1億円の対人賠償・対物賠償保険となり、自転車・原付バイク・軽自動車を利用する全ての Uber Eats 配達パートナーが、配達リクエストを受けた時点から配達が終了するまでの間に生じた事故に対して適用されます。

• 事前にお申し込みいただく必要はありません。
•万が一、事故に遭われた場合はサポートセンターまでご連絡ください。

• 詳しくは、以下のリンクから、弊社の「配達パートナー向け保険」のペ ージをご参照ください。
URL:http://t.uber.com/ueins

※配達パートナー向け保険の詳細を知りたい場合は、こちらのリンクをご覧ください。

ここで注意して欲しいのは、業務中のすべての場合に保険が適用されるわけではないということです。Uber Eats保険でどこまでカバーできるのかをもう少し分かりやすくご説明すると、以下のようになります。

Uber Eatsの保険でカバーできる範囲

上の表のように、自分のケガや自転車の破損については補償の対象外になっています

2019年10月1日からUber Eatsの保険でカバーできる範囲が一部変わり、以下のようになりました。

リクエストを受けてから配達を完了するまでの間については、上の表のように補償されています。

その一方で、配達をしていないでリクエストを待っている「待機中」については、相変わらず何の補償もされません

つまり、配達が完了したあとの「リクエストを受けられる場所に戻るまでの時間など」は、わたしたち一般人の常識で考えれば配達の業務時間中にもかかわらず、保険が適用されない無防備な状態になります。

Uber Eatsの保険でカバーできない部分については、自分自身で対応する必要があるということになります。

自分で自転車保険に加入してカバーする

Uber Eats保険でカバーできない範囲は、自分で自転車保険などに加入してカバーするしかありません。

ところが一般的な自転車保険では、Uber Eatsの配達のような「業務中の事故」については保険の適用対象外になります。

ですから、Uber Eatsの配達業務中にも適用できる保険を探すとなると、保険の契約内容についてよく確認してから契約する必要があります。

おすすめの自転車保険はBiSPA法人プラス

ひとつ、Uber Eatsの配達パートナーが加入しやすいサービスをご紹介します。

それが「BiSPA法人プラス」です。

こちらは、正確にいうと保険ではなくて「ロードサービスの会員に保険が自動付帯されたサービス商品」ということですが、事故に遭った時に補償されるサービスですので、保険の代わりに加入しておくことで事故に備えることができます。

※ロードサービスとは、例えば自転車が破損して走行不能になったときに自宅まで配送してくれるようなサービスです。そのロードサービスに、保険が自動付帯されています。

Uber Eatsの保険では、補償できる範囲が不十分だということをご説明しましたが、BiSPA法人プラスでカバーできる範囲を見てみましょう。

BiSPA法人プラスでカバーできる範囲

残念ながら事故に遭って破損した自転車の補償などはできませんが、それ以外の部分についてはカバーできています。

サービスの月額費用は、通常の自転車保険よりは高くなりますが

自転車1台につき1,400円(税抜き)となります。

確定申告の際に経費として申告すれば、負担は多少軽減されますね。

BiSPA法人プラスに加入する場合の注意事項

ご興味のある方のために、いくつか質問・注意事項を書いておきますのでご参考にしていただければ幸いです。

Q.サービスはいつから利用できますか?
A.毎月25日までのお申し込み完了で、翌月1日よりサービス開始となりますので、例えば10月1日から適用するには、9月25日までに申し込む必要があります。

Q.個人で申し込めますか?
申し込めます。法人欄に個人事業主としての個人名をご登録ください。

Q. 家族が自転車に乗ってもサービスは受けられますか?
受けられます。注意点としては、人の単位での契約ではなく、あくまで自転車1台の単位での契約という点です。つまり、契約した自転車であれば誰が乗ってもサービスを受けることが出来ます。その逆に、契約に加入していない自転車に乗って交通事故に遭った場合は、補償を受けることはできません。

Q.「BiSPA法人プラス」と「BiSPA法人」の違いは ?
BiSPA法人の場合は月額費用が1,000円になりますが、そのぶん「自転車搭乗者傷害保険」が付帯しません。自分自身のけがに対しては補償されなくなりますので、BiSPA法人を選択する場合は注意が必要です。

まとめ

本記事では、Uber Eatsで配達をする際に必要となる保険につて簡単にご紹介しました。

事故に遭わないように注意することが第一ですが、どんなに注意していても事故を起こしてしまう可能性もあります。

大事なのは、それが起きたときにどのように対応する必要があるか、あらかじめ対策をしておくことだと思います。

まとめ

  • Uber Eatsの保険では、業務中に想定しうる損害の一部の補償しかできない
  • 一般的なの自転車保険では、Uber Eatsの配達のような業務中の事故については保険適用外になる
  • Uber Eatsの配達をするならば、BiSPA法人プラスのような補償範囲が広いサービスの契約をしたほうがよい
  • BiSPA法人プラスなどのサービスも含めて、自転車保険の契約をするときは各自で保険の内容を十分に確認したほうがよい

▼配達に便利なアイテムで効率化するにはコチラの記事をご覧ください。

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