Uber Eats 活用ブログ
配達のコツ

【Uber Eats 配達】効率的なショートドロップの狙い方

Uber Eatsの報酬体系は短距離の配達が有利になっています。

ですから、Uber のほとんどの配達パートナー(とくに自転車)は、短距離の配達(ショートドロップ)の方が何となく好きですよね。

でも、よくよく考えてみると・・・

「なんでショートがいいの?」

「どうしたらショートが増えるの?」

といった疑問があるかもしれません。

フードデリバリーで効率よく稼ぐためには、理由や対策をハッキリさせておく必要がります。

本記事では、ショートドロップのメリットと積極的に狙っていく方法についてご説明します。

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本記事の要約まとめ

Uber Eatsの報酬体系では、クエスト・ピーク・ブーストといったインセンティブの占める金額が大きく、クエストとピークは配達した件数に応じて金額が増えるのが特徴です。

したがって、Uber Eatsの配達で効率的に稼ぐには、件数を増やしてインセンティブを取ることが重要です。

配達ヤギ

ぼくの過去のデータでは、売り上げに占めるインセンティブの割合はざっと3~5割もある!

本記事では、配達件数を増やすことができる「短距離のリクエスト(ショートドロップ)」を多く受ける方法についてご説明します。

ポイントだけ先にまとめると、以下のようになります。

  • ショートドロップはインセンティブなどを効率的に稼ぐことができる
  • 通知の配達先の住所をみて、次のリクエストが期待できそうか判断する
  • ショートドロップの距離の目安は駅から離れない3kmくらいまで
  • ねらい目の店は、マクドナルド・チェーン店・類似のチェーン店
  • レストランの店舗数は「Uber Eats加盟店マップ」でチェック

ショートドロップのメリットと見分け方

「ショートドロップ」は、配達パートナーの間で使われているスラングで、短距離の配達を指します。

ショートドロップには、以下の記事で説明したような「僻地ドロップ」になるリスクがほとんどないので、効率よく配達することができます。

ショートドロップのメリット

ショートドロップには、以下のようなメリットがあります。

  • 自分の配達エリア内を効率よく移動できる
  • 先行予約配達や次のリクエストが受けやすい
  • インセンティブ(クエスト・ピーク・ブースト)が効率よく取れる

理想は下のマップのように、ピークのエリアから外に出ないようにすることです。

そうすれば、常に次のリクエストが狙える状態でピークインセンティブを取り続けることができます。

エリアによっても変わってきますが、レストランから配達先までの距離が3km以下のリクエストであれば、稼ぎやすい駅周辺のエリアから、それほど離れずに配達を続けることができるでしょう。

その逆に4km以上のリクエスト(ロングドロップ)は、駅から離れた住宅地への配達(僻地ドロップ)の可能性が高くなります。

ロングドロップは、上にあげたショートドロップのメリットと反対の「自分の得意な配達エリアをはずれてしまう」「配達完了した地点で次のリクエストが受けられない」「インセンティブが減る」といった非効率な配達になってきます。

ですから、ロングドロップを避けてショートドロップを多く受けるのが基本戦略になります。

  • ショートドロップはインセンティブなどを効率的に稼ぐことができる

▼僻地ドロップの回避方法とデメリット

ショートドロップの見分け方

ショートドロップを見分ける方法はかんたんです。

ショートドロップを受ける目的は、効率のよい配達をしてインセンティブをがっつり稼ぐことにあります。

したがって、リクエスト通知の配達先の住所を確認して、以下の要件を満たしていればOKです。

ショートドロップの要件

  • 配達先が、駅から離れていないであること
  • 配達先が、すぐに次のリクエストが受けられそうな場所であること
  • 配達先が、ピークインセンティブの発生エリアかその近く

この要件を満たしていれば、ぶっちゃけ配達距離にこだわる必要はありません。

ただし、住所を見て判断するためには、自分の配達エリアの地図があたまに入っている必要があります。

配達ヤギ

配達エリアの住所は、町名を見ただけで場所がわかるレベルが前提です!

リクエスト通知画面

リクエスト通知の配達先の住所を確認する。

もし配達エリアの地図を覚えていない場合は、配達距離を見て判断するしかありません。

エリアによって違ってきますが、だいたい3kmくらいであれば駅から遠くに離れずに済むのではないでしょうか。

  • リクエスト通知の配達先の住所をみて、次のリクエストが期待できそうか判断する
  • ショートドロップの距離の目安は駅から離れない3kmくらいまで

▼確定申告の始め方はこちら

ショートドロップを狙えるレストランの条件

ショートドロップを選んで受ければ効率のよい配達ができますが、そうすると待機時間が長くなって売り上げが減ってしまいます。

したがって、配達パートナーがとるべき戦略は以下のようになります。

× ショートドロップだけを受ける

〇 ショートが多い待機場所を選ぶ

ショート・ロングのリクエストの比率が5:5だったものが、7:3になれば待機時間を増やさずに配達件数を増やすことができます。

ショートドロップが多い思われるレストランを予測して、待機場所を選ぶようにしましょう。

マクドナルド

公式な情報ではありませんが、マクドナルドの配達距離は約2kmに制限されているといわれています。

ブログ管理人の過去の配達履歴を確認しても、2kmを超えたことがありません。

ファストフード・カフェのチェーン店

チェーン展開されているファストフードやカフェは、1つのエリア内に複数の店舗がひしめいています。

Uber Eatsアプリでの注文は自動的に近くの店舗が表示されるようになっているため、チェーン展開されているレストランはショートドロップが期待できます。

周囲を同じチェーン店に囲まれている店舗があれば、さらに期待できます。

Uber Eats加盟店マップ

下のマップでは、狭いエリアにスタバが6店舗もある。

類似のチェーン店(牛丼屋など)

牛丼チェーン店といえば、吉野家・すき家・松屋などが有名でが、「お店にこだわりはないから近くの牛丼屋で注文する」という人もいるはずです。

そう考えると、エリアに吉野家が2店舗しかなくても、すき家や松屋などの類似のチェーン店が10店舗あれば、ファストフードの例と同様にショートドロップが期待できます。

たとえば、家から5km離れた吉野家と2kmのすき家がある場合、すき家のほうが配送料が安くて早く届くはずなので、「すき家でいいや」となりますね。

  • ねらい目の店は、マクドナルド・チェーン店・類似のチェーン店

Uber Eats 加盟店マップを活用する

どのレストランを狙うか決めるためには、「自分の配達エリアにどんなレストランが何店舗あるのか」といった情報が必要になります。

そんなときに役に立つのが、「Uber Eats加盟店マップ」です。

Uber Eats加盟店マップは、その名のとおりUber Eatsに加盟しているレストランやその数を表示できるマップです。

>>>Uber Eats 加盟店マップ公式ページ

下のマップは、横浜エリアでの加盟店の数を表示したものです。拡大すればレストラン名も確認できます。

現時点では、Androidアプリのみがありますが、iOSの場合はブラウザで使うことができます。

レストラン名や営業時間帯などでフィルタリングして店舗数を表示できるので、時間帯によって稼働するエリアや待機場所を変えるときには、場所選びにとても役に立ちます。

配達ヤギ

配達パートナー必須アプリだよ!

▼加盟店マップの使い方については、以下の記事で解説しています。

  • レストランの店舗数は「Uber Eats加盟店マップ」でチェック

まとめ

本記事では、ショートドロップのメリットと積極的に狙っていく方法についてご説明しました。

効率的な配達をして売り上げアップするためには、ショートドロップが欠かせません。

配達エリアのレストランの配置と店舗数を把握して、時間帯ごとに戦略や待機場所を変えてみましょう。

  • ショートドロップはインセンティブなどを効率的に稼ぐことができる
  • 通知の配達先の住所をみて、次のリクエストが期待できそうか判断する
  • ショートドロップの距離の目安は駅から離れない3kmくらいまで
  • ねらい目の店は、マクドナルド・チェーン店・類似のチェーン店
  • レストランの店舗数は「Uber Eats加盟店マップ」でチェック

▼配達のコツはこちらのまとめ記事をご覧ください。