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Uber Eatsで配達

【配達パートナー向け】配達業務を続けるために、スルースキルをみにつけよう!実践的なコツ4選

配達パートナーのみなさん、配達してますか?
日々配達をしていて、理不尽だなーっと感じる出来事はないでしょうか?

配達パートナーのツイッターなどを見ていても、配達のグチを毎日のようにツイート
しているひとがいますが、かえって自分の気持ちがスリ減るだけだったりします。

そんな風に配達業務でストレスを感じていては、配達業務を長く続けていくのも難しいのではないでしょうか。

それでは、そういった理不尽な出来事にあったときにどう対処するのがよいかというと「スルーすること」が最善の策だと考えます。

本記事では、UberEatsで配達業務を続けるために配達パートナーがみにつけるべき「スルースキル」についてご紹介したいと思います。

この記事でわかること
  • 理不尽な出来事をスルーするスキルをみにつけるコツがわかる

配達パートナーが遭遇する「理不尽な出来事」の例を紹介

配達パートナーが遭遇する理不尽な出来事について、すぐに思いつくものだけを簡単に列挙してみると・・・

  • 配達リクエストを受けてすぐにレストランに行ったのに、店員に遅いと文句を言われた
  • レストランの店員から、配達パートナーを見下すような扱いを受けた
  • 料理を受け取ってからスムーズに配達したのに、注文者から遅いと言われた
  • 慎重に料理を運んだのにレストランの容器が配達に向いておらず、汁が漏れて料理がダメになってしまった
  • 同時配達リクエスト(いわゆるダブルピックとかいうやつですね)を受けたら、1件目と2件目が逆方面の配達になり、2件目の配達が遅くなってしまった
  • 上記のような配達パートナーにはどうすることもできない理由により、レストランの店員や注文者から文句を言われた、低い評価を受けた
  • タクシーが乗客を降ろすために急に止まったりドアが急に開いたために、接触事故を起こした
  • UberEatsのサポートに問い合わせをしても、オペレーターに内容を理解してもらえず解決できなかった

まだまだ出てきます。枚挙にいとまがないとはこのこと。キリがないです。

それぞれのひとの立場が違えば、それなりの不満があることは理解していますが、本記事については配達パートナーの視点で話を進めていきます。

理不尽な出来事は「スルー」するのが最善の策

理不尽な出来事にうまく対処するためには、スルースキルを磨くのが最善の策ですと書きましたが、そもそもスルースキルとは何でしょうか?

スルースキルとは?

ネットやSNSなどの発言に対して、不特定多数のひとからいわれのない誹謗中傷されたときに「軽く受け流す」ことによって、うまくやり過ごすスキルのことを指します。

スルースキルをみにつければ、相手とのムダな衝突を避けることができ、自分自身も精神をすり減らすことなく対処できるわけです。

セトモノとセトモノがぶつかれば割れますが、スルーすれば割れずに済むかもしれません。

世間をにぎわせている煽り運転だって回避できて、不幸な事故が起きないかもしれません。

スルースキルは、現代社会に生きるヒトの必須のスキルだと思います。

理不尽なことをスルーする「コツ」4選

理不尽な出来事をスルーするための、代表的なコツを4つご紹介します。

① 問題の元凶に近づかない、できる限り避ける

まず一番にやるべきことは、問題が起きそうなことに近づかないことです。

上にあげた「配達パートナーが遭遇する理不尽な出来事」の例で考えてみましょう。

同時配達(ダブルピック)の例

例えば、同時配達のリクエスト(ダブルピック)を受けた結果、1件目と2件目の配達先が逆方面になってしまい、2件目の配達が遅延するような場合です。

以前コチラの記事に書いたように、配達パートナーがダブルピックをしたときに最もメリットがあるのはUberEatsです。一方で、「注文者」「レストラン」「配達パートナー」にとっては、あまり良いことはないです。

ですから、配達パートナーは「ダブルピックしない」ことでこの問題を回避することが出来ます。

どうしてもクエストを達成するためにダブルピックをしたいならば、配達が遅延してクレームを受ける可能性と引き換えであることを、あらかじめ覚悟してから受けるべきです。

【タクシーとの接触事故の例】

また別の例として、タクシーが急に止まったときに追突したり、乗客を降ろすために急にドアが開いて衝突するような事故の場合を考えます。

こういった事故は、配達パートナーをしていれば予め予測できるはずなので、誰が悪いという話ではなくて、そもそもタクシーの横をすり抜けようとしたり、真後ろにつけたりしないことで簡単に回避できます。

② 自分の負の感情を抑える、コントロールする


続いて、問題の元凶を回避できずに、理不尽な出来事に遭遇してしまった場合の対処方法をご紹介します。

それは、自分の負の感情を抑えて、コントロールすることです。

さきほどと同じように、配達パートナーの例で考えてみましょう。

【レストランの店員や注文者からの理不尽な評価の例】

配達パートナーにとって不可抗力で遅延したときに、レストランや注文者から理不尽な扱いを受けたり、叱責されるような場合を考えてみましょう。

相手が一方的に感情をぶつけてきた場合は、自分も感情的になってしまいがちですが、そうすると事態は悪い方向に進んでしまいますので得策ではありません。

自分の怒りの感情をコントロールことを「アンガーマネジメント」と言いますが、アンガーマネジメントのテクニックのひとつに「怒りを感じたら6秒数える」というものがあります。

人間の怒りのピークは6秒間と言われていますので、その性質を逆手にとりましょう。

怒りを感じたらまず「自分が怒りに支配されている」ことを客観的に受け止めます。そして、そのあと心の中で6秒間数えましょう。

それだけで、意外と冷静に対処できるようになります。

③ 負の感情を引きずらないで、スッキリ切り替える

上の②で何とか感情をコントロールできたとしても、あとあと引きずったり、思い出してみると怒りがこみあげてくることってありますね。

そんなときには、スッキリ切り替えることが重要です。

【レストランの店員や注文者からの理不尽な評価の例】

例えば、さきほど②の例の続きで、レストランや注文者からの理不尽な扱いや叱責をされた場合を考えましょう。

相手からの理不尽な扱いは、相手が感情に支配されて怒っている結果に過ぎないことが多いので、基本的に深く考えられた行動ではありません。

ですから、なぜ怒られたのかとか、なぜ自分が理不尽な扱いを受けたのか、ということに深く悩んだり考えたりすること自体がムダなんです。

なぜなら、相手の怒りは単なる八つ当たりや彼らの勘違いだからです。

ですからクヨクヨしないで、スッキリ気持ちを切り替えましょう。

気持ちを切り替えるコツとして、自分だけの「あいことば」を用意する方法があります。「まぁ、いっか」「なんくるないさ」などの言葉を用意しておいて、ひとりになったときに1度だけ声に出して言ってみましょう。スッキリ気持ちを切り替えることができます。

④ 人間同士「わかりあえないのが当たり前」ということを理解する

もとも子もないかもしれませんが、自分と他人は別の人間なので、考えていることも何もかも分かり合えない方が当たり前だと考えると、自分の気持ちも違ってきます。

そうすれば、相手に自分のことを理解してもらえなくても、その逆に相手のことを理解できなくても、仕方ないと思うことができます。

【UberEatsのサポートへの問い合わせをする場合の例】

例えば、配達パートナーをしていると、配達中や配達後のトラブルについてサポートに問い合わせることがあると思います。

そのときに、こちらが説明したことが相手に中々伝わらないと、イライラしてしまいがちですが、相手と自分では立場も事情も違いますし、UberEatsの配達業務に対する知識にも違いがあります。

うまく伝わらないのが当たり前です。特にサポートの担当者は、UberEatsから外部発注されたオペレータでしょうから、配達業務の実務についてよくわかっていないことがあって当然です。

そういう時にこちらが感情的になって相手に怒りをぶつけては、さきほどの理不尽なレストランや注文者と同じことをしていることになります。相手の立場を考えて、根気強く丁寧に伝えましょう。

そういう気持ちになれば、「配達に関することであればパートナーセンターの担当者に説明しに行こう」というように、建設的な選択肢を自分で探せるくらい冷静に対処できるはずです。

まとめ

UberEatsで配達を続けていくためには、理不尽な出来事も沢山あります。そんな時に役に立つのがスルースキルです。

自分に悪いところがあれば素直に反省するのは当然ですが、そうでない場合は華麗にスルーできるようになりましょう。

そうすれば、なればあなたも一人前の配達パートナーと言えるでしょう。

まとめ

  1. 問題の元凶に近づかない、できる限り避ける
  2. 自分の負の感情を抑える、コントロールする
  3. 負の感情を引きずらないで、スッキリ切り替える
  4. 人間同士「わかりあえないのが当たり前」ということを理解する