Uber Eatsの配達バッグ(リュック)は、amazon(アマゾン)やメルカリなど、色々なところで販売されています。
しかし、コロナウィルスの影響で配達を始める人が増えたせいか、転売ヤー(転売屋)による不当な値段での販売が横行しています。
本記事では、Uber Eatsの配達バッグ(リュック)を正規の値段で購入する方法についてご紹介します。
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本記事で解決できるお悩み
- Uber Eatsの配達バッグが新しくほしい
- Uber Eatsの配達バッグが古いので交換したい
タップできる目次
配達バッグの調達方法はコロナ前後で変わった
Uber Eatsの配達をするなら必須ともいえる、「配達バッグ(リュック)」(通称:ウバッグ)です。
この配達バッグは、配達を始めた時期によって調達方法が違っています。
コロナウィルスが蔓延する前(いわゆるビフォー・コロナ)では、Uber Eatsのパートナーセンターがオープンしていたので、配達パートナーとして登録するときに、バッグを手渡しでもらえました。(正確にはデポジット金を支払う形式でした)
ところが、コロナウィルスが蔓延した後(アフター・コロナ)では、Uber Eatsのパートナーセンターがクローズしてしまったので、amazonで購入するように案内されています。
そのため、いまから調達するひとはamazonで購入することになるのですが、転売ヤーによる高値での出品が横行しているのが現状です。
実際にamazonで配達バッグを探してみても、転売バッグばかりがヒットしてしまうので、正規の値段の販売ページにたどり着けませんでした。
amazon(アマゾン)での正規購入リンク
さっそくですが、amazonで正規の値段で購入できるリンクを掲載します。
どちらも新品で4000円なので、それより高い値段がついているものは買わない方が良いです。
Uber Eats配達バッグ(ロゴ入り)(4000円)


Uber Eats配達バッグ(ロゴなし)(4000円)

配達バッグ選びのポイント
上のように2種類あるので、どちらを購入するか迷ってしまうかもしれません。
その場合、以下のような基準でバッグを選ぶのも良いでしょう。
Uber Eatsだけで配達するなら「ロゴ入りバッグ」
ロゴ入りの方のバッグを購入することをおすすめします。
中についている仕切り板が使いやすいですし、見た目もUberっぽくて良いです。
ほかのフードデリバリーでも同時稼働するなら「ロゴなしバッグ」
最近は、menuを始めとしたフードデリバリーサービスが出てきました。
個人事業主として配達の仕事を契約するようなサービスの場合は、基本的には保温性のあるバッグならロゴなしの自前バッグでOKということが多いです。(Uber Eatsもそうです)
もし複数のデリバリーサービスで同時に稼働することを検討しているなら、ロゴなしの配達バッグを選んでおいた方が無難です。
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ビフォー・コロナ時代の配達パートナーはデポジットを取り戻そう
ビフォー・コロナ時代に登録した配達パートナーは、パートナーセンターでバッグを受け取って、その後に配達報酬からデポジット金が引かれているはずです。
じつは、サポート宛にバッグの交換依頼をすると、バッグを手元においたままデポジット金を取り戻すことができます。
もちろん、デポジット金を支払った人のみが対象です。
デポジットの金額は、パートナー登録の時期によって変わりますのでご注意ください。
▼デポジット金を取り戻す方法はこちら!
まとめ
本記事では、Uber Eatsの配達バッグの正規リンクをご紹介しました。
また、以前からの配達パートナーは、この機会にデポジット金を取り戻して置くとよいです。超カンタンなので忘れる前にやっておきましょう。
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配達に役立つ情報やアイテムは、こちらの記事にまとめています。↓
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