Uber Eatsを利用してみて、すごく早く料理を届けてくれたり、料理がおいしかったときにチップを渡したくなることがありますよね。
でも、チップをあげたことがないときは、以下のような疑問があるかもしれません。
- 配達パートナーにチップをあげたい
- チップの渡し方がわからない
- 後からチップを渡すことはできるの?
こんな疑問に、配達パートナーとしてお答えします。
本記事では、配達パートナーへのチップの渡し方についてご説明します。
本記事の要約まとめ
- 2020年5月、Uber Eatsアプリにチップ機能が追加された
- キャッシュレス払いの場合は、注文アプリでチップを渡すことができる
- 現金払いの場合は、お釣りをチップとしてあげることもできる
- 現金以外の方法で感謝を伝える方法もある
タップできる目次
Uber Eatsアプリには、チップを渡す機能はある?
チップ機能が2020年5月に追加されたことにより、Uber Eatsの注文者は配達パートナーにチップを渡すことができるようになりました。
2020年5月、Uber Eatsアプリでレストランや配達パートナーにチップを渡すことができるようになりました。
チップを支払うかどうかは、もちろん注文者の自由です。
配達パートナーに対して、感謝の気持ちや応援したい気持ちがあれば、チップを追加してあげると良いでしょう。
実際の手順についてご紹介します!
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【キャッシュレス決済】配達パートナーへのチップの渡し方
配達パートナーへのチップの渡し方についてご説明します。
【手順】
- レストランとメニューを選ぶ
- 金額を確認して注文を確定する
- 配達完了後にチップを渡す
① レストランとメニューを選ぶ
どのレストランを選択しても構いませんので、好きなお店とメニューを選びましょう。
通常の注文手順と同じです。

② 金額を確認して注文を確定する
お会計画面で金額を確認して注文を確定します。
ここも通常の注文手順と同じです。

③ 配達にチップを渡す
配達パートナーにチップを渡すタイミングは2回あります。
- 注文確定後の画面でチップを渡す
- 配達完了後の評価画面でチップを渡す
注文確定後の画面でチップを渡す方法
注文確定後に以下のような画面が表示されますので、チップの金額を指定することができます。
前の画面で「注文する」ボタンを押したのに、再び「注文する」ボタンが現れるという不思議な仕様です。

チップの金額を指定するか「今はしない」を選択してから、注文するをタップします。
配達が完了していないですし、配達完了後にチップを指定する画面がでてくるので、ここでは「今はしない」を選んでおいてOKです。
配達完了後の評価画面でチップを渡す
配達が完了すると、自動的に配達パートナーの評価画面に移動します。
その画面の下部に下の画面のようなチップの入力箇所がありますので、金額を指定することができます。
配達に満足したらチップをあげると、配達パートナーは喜びます。

配達パートナーとしては、金額の大きさよりも、「チップをもらえた=満足してもらえた」ということが、モチベーションアップになります。
以上で、配達パートナーにチップを渡す手順は終了です。
チップの金額は後から指定したほうが優先されます。
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【現金決済】配達パートナーへのチップの渡し方
現金での支払いの場合は、注文アプリの機能でチップをわたすことはできません。
その場合は、「お釣りを配達パートナーにあげる」という方法でチップにすることもできます。
現金をチップで直接手渡すのは気が引けるかもしれませんが、「お釣りを受け取らない」という形であれば、気恥ずかしさはなくなるかもしれません。
タクシーの運ちゃんにチップあげるのと同じ方法だね
【番外編】現金払いのときのチップの渡し方、お金以外のチップの渡し方
わたしの配達パートナーとして過去の経験をもとに、こんな方法でチップをもらった、嬉しかったという方法についてご紹介します。
方法1.現金支払いのときに多めの金額を支払って、お釣りをチップとして渡す
Uber Eatsで注文するときにクレジットカードではなく、現金払いを選択した場合、支払いの時に少しだけ現金を多く渡して、お釣りをチップとして渡すこともできます。
例えば、3,870円の料金のときに、4,000円支払って「お釣りはとっといて」っていう感じにします。
よくタクシーなんかでやる方法ですね。
チップ機能がないときにチップを渡しやすい方法でした。
金額の大きさに関係なく、気持ちが嬉しいよね!!
方法2.ドリンクなどをチップ代わりに渡す
ドリンクなどをチップの代わりにすることもできます。
Uber Eatsアプリでチップ機能が追加されるまでは、このパターンが多かったですね。
配達パートナーは、自転車でもバイク配達でも体力勝負なので、それを気遣っていただいてドリンクをいただくことが多いです。
夏の暑い日にジュースをもらうと、超うれしいっす!
配達パートナーがよろこびます。
▼お茶をいただくことが多いですね
▼寒い日にはこんな気遣いも嬉しいですね
チップに関するよくあるQ&A
いくらくらい渡せばいいの?相場はあるの?
たとえば海外のレストランでは、チップは料金の10%〜といった相場のようなものはありますが、日本にはチップ文化はありませんのでいくらでもOKです。
配達パートナーとしては金額よりも気持ちなので、50円でも十分に嬉しいです。
注文アプリにチップのボタンが出てこない
注文アプリを最新版に更新してみましょう。
それでも表示されない場合は、Uber Eatsのサポートに問い合わせてみる必要があります。
チップは払わなくてもいいの?
日本にはチップの文化はありませんので、もちろんチップは払わなくても構いません。
配達パートナーやレストランから良いサービスを受けたと感じたら、気持ちを表現してあげると良いでしょう。
もちろん、お金ではなく感謝の言葉だけでも気持ちは十分相手に伝わるはずです。
チップは後からでもあげられるの?
チップは後からでもあげることができます。
注文アプリの画面下のアイコン「ご注文内容」から、以前の注文に関する情報を表示します。
そこで、配達完了後1時間以内であれば、チップの変更などができます。
まとめ
本記事では、Uber Eatsでチップを渡す方法についてご紹介しました。
配達パートナーは、チップを期待して配達しているわけではありませんが、だからこそ、チップをいただいたときは格別に嬉しいものです。
もしチップを渡したいという気持ちがあるときは、ご紹介したような方法を試してみてはいかがでしょうか。
初回ご注文に限り、本サイト限定のプロモコードをご利用いただけます。
- 2020年5月、Uber Eatsアプリにチップ機能が追加された
- キャッシュレス払いの場合は、注文アプリでチップを渡すことができる
- 現金払いの場合は、お釣りをチップとしてあげることもできる
- 現金以外の方法で感謝を伝える方法もある
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